
どうも技術箱です今回はα6400ユーザーの技術箱が気になっている
E マウントレンズを紹介していきます。
技術箱は主に動画撮影に使っています。
室内で動画撮影をすることを念頭に置いて気になっているレンズを紹介していきます。
sel 1018

より引用
今一番欲しいのはこちらのレンズ sel 1018です。
焦点距離は10 mm から18 mm F 4通しで OSS 対応です。
価格は約7万円と結構高いですが広角レンズがやっぱり欲しいです。
そこそこ狭い部屋でブログを書いたり、 YouTube の動画を撮ったりしていますが、
近い距離で多くの範囲が移せると非常に便利だと思います。
今後もしブログの収益で余裕が出てきたらレンタルして気に入ったら買おうと思います。
次に気になっているのはこちらです。
SELP18105G

より引用
SELP 1815105 D ですこちらのでレンズは動画用に作られたと言っても過言ではないレンズです。
電動ズームがついていたり非常に強力な手ぶれ補正がついていたりします。
焦点距離は18mm~105mmと、広角側は弱いですし、あんまり寄れないレンズですので屋外で
映像作品を作るときに活躍しそうですね。
α6400は手ぶれ補正機能が一切ついていないため連続の手ぶれ補正でカバーするしかありません。
手ぶれ補正ないとマジできついので動画撮影時の手ぶれ補正はちょっと欲しいですね。
30 mm f 1.4 DC DN

より引用
シグマの30 mm f 1.4 DC DN です。
こちらのレンズは焦点距離が30 mm F 値は1.4と非常に明るいレンズです。
やっぱり単焦点レンズはちょっと使ってみたいですね 。
F 1.4がどんなものか見てみたいです。
動画撮影時に明るいレンズを使えば多少撮影条件が悪くても、きれいなノイズの少ない映像が
撮影できますからね。
あと、背景がトロトロのぼけた初心者ならだれもがやってみたいと思うやつ
やってみたいですね。
ネット上では映りがよくて比較的安価との情報をよく見かけます。
ただ、手振れ補正(oss)が搭載されていません。
動画撮影においてこれは不利になりますね。
三脚の使用が必須となるでしょう。
実際に自分の手で使ってみたいです今技術箱が気になっているレンズはこんな感じですね。
レンズって結構高くて簡単には買えないので、
ブログの収益がたまったら買ってみたいものですね。
終わりに
今は付属のキットレンズ sel 1650で取れる限りの写真を撮っていこうと思います。
このレンズ小さくて軽いし、持ち運びには非常に良いです。
さらに電動ズームも付いています。
ただ手ぶれ補正が非常に弱いです。
写真撮影の時の手ぶれ補正はそこそこ強いですが、
動画撮影時は手ぶれ補正が非常に弱くなってしまうため使いづらさを感じる時が多々あります。
今後はカメラジンバルや、カメラロボットアームを自作・導入したいと思っています。
カメラロボットアーム については、まだまだ技術箱の知識じゃソフトウェアが作れないので
かなり先になりそうです。
でも、いつかは自分で作ってみたい!!
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