ドローンで空撮するならこの4選!2020版・自作経験者が解説!!

ドローン

ドローンのパイオニア「DJI」とは

DJIとは、中国 広東省深圳にあるドローンメーカー。

個人向けドローンのメーカーでは、世界最大手です。

ドローンを選ぶポイントと、おすすめのモデル

撮れる動画の画質で選ぶ

やはり空撮といえば動画ですよね。

しかし、どのドローンがどれよりも画質がいいか比較するのは難しいですよね。

そこで、カメラの動画性能を、論理的に紹介します。

搭載しているSoCで選ぶ

↑これです。カメラの動画性能において、最も大切なのはSoCという部品です。

様々なカメラ&ドローンの動画圧縮SoCとイメージセンサ一覧

SoCというのは、簡単に説明すると

脳みそみたいなものです。

このSoCという部品の性能が、動画撮影に最も大事といっても過言ではないでしょう。

しかし、もちろんレンズやセンサー、

搭載されているソフトウェアの性能によっても画質は変わります。

おすすめ Phantom4Pro

こちらより引用
  • AmbarellaH1搭載(多分)
  • 4K60Fps記録可能
  • 1インチCMOSセンサー搭載
  • 重量 1375 g
  • 最大飛行距離18 km
  • 最大飛行時間30分
  • バッテリーLiPo4s  5870 mAh
  • 機体のサイズモーター軸間 350 mm
  • 価格帯:約200,000円

1インチの大型センサーに、Ambarellaの上位SoCH1チップを搭載しています。

そのため、動画撮影性能はずば抜けていいです。

空撮業務や、映像作品を作りたいという方にお勧めです。

撮れる写真の画質で選ぶ

写真の性能において最も大切なのは、センサーです。

Mavic2Pro

  • AllWinnerH3搭載(多分)
  • 4K60Fps10Bit記録可能
  • 重量907 g
  • 最大飛行距離18 km
  • 最大飛行時間31分
  • バッテリーLiPo4s
  • 機体のサイズ322×242×84 mm
  • 価格帯:194,000円

こちらのドローンには、1インチの大型センサーが搭載されています。

それでいて、とてもコンパクトに収納できる優れものです。

本来DJIのソフトウェアと相性のいいAmbarella製SoCを搭載していないと公式が発表しています。

様々なカメラ&ドローンの動画圧縮SoCとイメージセンサ一覧

おそらくAllWinnerのH3が搭載されています。

もしAmbarellaのSocが搭載されていればPhantom4Proと同等の動画性能が得られたと思われますが、

下の動画からわかるように解像感はPhantom4Proに劣ります。

Mavic 2 Pro vs. Phantom 4 Pro In-Depth Comparison

(ただし後加工するなら10Bitで記録できるMavic2Proがおすすめです。)

しかし写真性能では劣らないとの声もあります。

そのため、ドローンで写真を撮りたいという方にお勧めです。

また、多少改造感は落ちるものの10Bitで動画撮影できる点はPhantom4proに勝ります。

あとからDaVinciResolveなどでカラーグレーディングを行う場合はこちらがいいかもしれません。

飛行性能で選ぶ

基本的に、DJIの新しい製品ほど、魅力的な機能や性能です。

Mavic2Pro

  • AllWinnerH3搭載(多分)
  • 4K60Fps10Bit記録可能
  • 重量907 g
  • 最大飛行距離18 km
  • 最大飛行時間31分
  • バッテリーLiPo4s
  • 機体のサイズ322×242×84 mm
  • 価格帯:194,000円

最新の映像伝送システムや、インテルの画像解析技術を搭載しています。

機体もある程度大きいため、やや強い風にも耐えることができます。

携帯性で選ぶ

折りたためるDJIのMavicシリーズがおすすめです。

MavicMini

こちらより引用
  • AmbarellaH22搭載(多分)
  • 2.7K30Fps記録可能
  • 重量907 g
  • 最大飛行時間 18分(日本向け)
  • バッテリーLiPo2s 1100 mAh
  • 機体のサイズ 折りたたんだ状態・140×82×57 mm (L×W×H)
  • 価格帯:42,000円

実はAmbarellaH22自体は4K60Fpsの記録が可能なんですよ。

しかし、消費電力が大きくなってしまい飛行時間が減ってしまうため

2.7K30Fpsまで抑えられているんだと思います。

様々なカメラ&ドローンの動画圧縮SoCとイメージセンサ一覧

とはいえ200ℊ以下の機体でジンバル搭載ドローンはほかにありません。

あと、200gだと航空法の規制が少し緩くなりますが、飛ばせる場所はあまり変わりません。

SNSで共有する程度であれば、全然問題のない画質だと思います。

約40000円という低価格で購入できるため、本気で空撮して映像作品を作りたい!

っていう方出なければこれがよい選択でしょう。

海外版バッテリーを付けて飛行時間30分の小型ドローンとして使うのもよいでしょう。

技術箱(筆者)が総合的におすすめなのは

MavicAir

  • Ambarella H1搭載(多分)
  • Sony Imx377搭載(多分)
  • 4K30Fpsの動画が撮影可能
  • 最大飛行時間21分
  • バッテリーLiPo3s 2970 mAh
  • 機体のサイズ:168×184×64 mm
  • 価格約100,000円

なんと、個人向けでは最上位のPhantom4Proと同じSoCを搭載していると思われます。

そのため、大きさの割にものすごく画質がいいです。

また、MaVicAirでは映像処理以外もH1チップで行っているようです。

ただ、センサーが違うので画質はPhantom4Proに劣ります。

下位モデルのmavicMiniと比較して、

  • 機能が豊富
  • 画質がいい
  • 強い風にも負けない

このような点が挙げられます。

個人で映像作品を作りたいという方は、こちらがおすすめです。

編集後記

今回はSoCなど、一般のブロガーさんならまず書かないことを根拠に

お勧めドローンを紹介してきました。

ドローン購入の参考にしていただければ嬉しいです。

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