Youtubeの再生ボタンをCNCで自作してみた

CNC

記事の内容を動画で紹介

木の再生ボタンをCNC3018Proで切削する!

再生ボタンとは?

余談ですが銀の再生ボタンはチャンネル登録者数10万人以上、金の再生ボタンは100万人以上、ダイヤモンドの再生ボタンはチャンネル登録者数1000万人以上と達成するとYouTubeから送られます。

まずはモデリング&デザイン

まずは3Dデータを作ります。

今回は銀の再生ボタンを元に、Fusion360で3dデータを作ります。

こちらのソフトは3DCADと言う部類のソフトで、正確な寸法の3Dデータが簡単に作成できます。

映像は直方体を作ってYouTubeのロゴを貼り付けているところです。

貼り付けただけでは形にならないので、赤い部分を凹ましますが、その線の目安として画像を使用します。

板の大きさをてきとうに16:9cmにしてましたが、大きすぎる気がしたのでカットします。

続いて押し出す場所にスケッチを行います。

三角形と四角い枠を作ります。

枠のスケッチには、ベジエ曲線のようなものを使用しました。

本当は違う方法でデザインされているのかもしれませんが、今回は無理やりべじえ曲線で書きました。書き終えたので、したに文字を入れていきます。

最初は技術箱、チャンネル登録者数2000人記念みたいに描こうと思ったんですが、今回使用する直径4mmのエンドミルだと漢字は掘れないので、2000と言う数字だけで妥協しました。

3mmのエンドミルも持ってはいますが、年末の大掃除の時に紛失しました。

2000と言う単純な数字ですが、直径4mmのエンドミルで切削するにはまだ狭かったので、後から調節しています。

この作業にかなりの時間を使ってしまいました。

このような感じで3Dデータが完成しました。

Gcodeの作成

続いてGコードを作ります。

現段階でできているのは形のデータだけであり、CNCを動かすことはまだできません。

そこで、CNCがどのように動けばいいのかと言うデータが書かれた手順書を作ります。

この手順書がGコードと呼ばれるデータです。

Gコードはメモ帳を利用して書くこともできますが、複雑な形状を切削する場合は困難です。

そこで利用するのがCAMソフト。

CAMソフトを利用することで、3DデータからGコードを作成することができます。

今回はFusion360に付属しているCAMソフトを使用します。

ここではポケット加工と呼ばれる加工を行います。

ポケット加工というのは、加工物の内側をくり抜く加工のことです。

CNC自体は2年ほど前からいじってきましたが、ポケット加工を行うのは初めての挑戦です。

CAMの設定では移動高さなどの設定や使用するエンドミルの直径、送り速度などを設定します。

シミュレーションが終わって異常なことがなかったら、ホスト処理を行います。

設定が全てできたらシミュレーションを行います。青い線のところをエンドミルの先端が通過します。

これを行うことでGcodeが完成します。

詳細は以下の記事をご覧ください。

MDFを切削する

今回は完璧にできたわけではなかったですが、CNCの設定について学べたのでよかったことにしておきます。

登録者数が3000人になる頃にはうまくできるようになりたいです。

動画内で作って欲しいものがあったら、コメントいただけると嬉しいです。

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